終電を待つ人が感じさせる一期一会
2011年9月28日 日常どうも、調子が悪いときは缶一本で世界がぐわんぐわんになるcatastropheです。
長々と書いていたけど消えたので簡潔に。
昨日は二人で速いピッチで缶チューハイを飲み、
酔いきる前に帰され、
乗った駅の隣駅で乗り換えたとき、世界が白く見えました。
気持ち悪いわ寒いわで吐くかと思った。
たった一缶で。
急性アルコール中毒みたいになりかけました。
なんとかそこから数駅で座れて、気が付いたら一駅乗り過ごしていた。
慌てて降りて反対側のホームへ。
10分後に終電。
でも殆ど人がいない。
暫くして、線路の向かい側に30代前半とおぼしき男性が現れた。
お互いにホームに一人、しかも終電はあるのかという不安感を払拭するために軽くお喋りした。
なかなか面白いおにーさんだった。
できればもう一度会いたいくらいの好印象。
結局私側の電車のが早く来て、私が乗ってからも手を振ってくれて、動き出してからはなぜか走って手を振ってくれた。
一度しか会えない人はたくさんいるけど、一つ一つの出会いをいいものにしたいな。
関係ないけどお腹すいた。
長々と書いていたけど消えたので簡潔に。
昨日は二人で速いピッチで缶チューハイを飲み、
酔いきる前に帰され、
乗った駅の隣駅で乗り換えたとき、世界が白く見えました。
気持ち悪いわ寒いわで吐くかと思った。
たった一缶で。
急性アルコール中毒みたいになりかけました。
なんとかそこから数駅で座れて、気が付いたら一駅乗り過ごしていた。
慌てて降りて反対側のホームへ。
10分後に終電。
でも殆ど人がいない。
暫くして、線路の向かい側に30代前半とおぼしき男性が現れた。
お互いにホームに一人、しかも終電はあるのかという不安感を払拭するために軽くお喋りした。
なかなか面白いおにーさんだった。
できればもう一度会いたいくらいの好印象。
結局私側の電車のが早く来て、私が乗ってからも手を振ってくれて、動き出してからはなぜか走って手を振ってくれた。
一度しか会えない人はたくさんいるけど、一つ一つの出会いをいいものにしたいな。
関係ないけどお腹すいた。
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